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いざ選考へ!グループ面接、個人面接、役員面接それぞれの特徴と対処法

 

就職活動も、面接までくるといよいよ本番という感じがしてきます。

今まで準備してきた自己分析や企業研究などの集大成が面接の場です。

どうやって自分をアピールしようか考えますよね?

そもそも、面接には大まかに段階があります。

その段階によって聞かれる内容も、見られるポイントも、出てくる面接官も違います。

まずはそれぞれの面接の傾向と特徴を掴んで対策を立ててみましょう。

 

各面接の特徴とは?見られるポイントや対応策

グループ面接 

見られるポイント:表面的な人間性

対応策:笑顔で明るく元気にという姿勢

面接官:人事部と若手社員あたり

逆質問:給与や勤務時間など、働き方についての身近なもの

グループ面接では、限られた時間で多くの人に質問をするので、面接官は1つの回答や1人に対して深掘りはできません。

そのため、面接者を詳しく知るよりは、「パッと見どんな人間性か?」という目線で見ていることが多いです。

難しい質問も少ないので、ある程度準備していれば回答できるはずです。

まずは笑顔で元気よく、ハキハキと話すという姿勢を意識しましょう。

面接官も若手に任せることが多いです。なので、給料や勤務時間などの条件面も含め、入職してからの身近なことを逆質問してみても良いかもしれません。

 

個人面接(二次面接、三次面接)

見られるポイント:価値観、志望度、特徴

対応策:自分という人間をしっかり伝える

面接官:中堅クラス、役職者

逆質問:仕事や業務について

個人面接は、グループ面接とは違い1人に対して深掘りしていきます。

面接者側としては、より詳しく自分を売り込めるチャンスです。

自分はどんな価値観があって、それはなぜ根付いて、どこが強みなのか。

何の仕事に興味があるのか。

自分が今まで準備してきたものを1番出すべき場所かもしれません。

ここでは、面接官も中堅クラスや役職者が出てくることが多いです。この人たちは、実質会社の業務の中心を担うので、主に仕事の話をすると良いでしょう。

中堅クラスは、特に今の学生と自分たちとの温度差やギャップを感じはじめている世代です。

仕事に対する自分の興味や熱意を少しでも伝えておくと、最終面接官である役員に推薦してくれます。(嘘ハッタリではなく本心を探してね)

 

役員面接、最終面接

見られるポイント:会社の意向と合う人材か

対応策:会社に対する貢献や想い

面接官:経営層、役員、部長クラス

逆質問:上層部の考え方や事業展開

ここが面接の最後の砦です。面接官は、当然トップ層です。

どの役職が出てくるかは会社によりますが、代表はじめ専務や常務、人事であれば部長クラスでしょう。

いずれにしても経営層なので、「我が会社で」活躍できるかどうかを見ます。

なので、自分も会社に対する想いや意欲をアピールしましょう。

この会社のどこに惹かれたのか、何が良いと思ったのか。しっかり理由をつけて話せば内定に近づくはずです。

また、会社の役員クラスと関わる機会は少ないです。

その上層部がどんな考えでいるかをぜひ聞いてみましょう。

仕事の任せ方、事業の進め方、評価の仕方、何でもいいです。

結局、上層部の考え方は会社の考え方なので、あまりにもかけ離れていたら入社してからギャップを感じるかもしれません。

ポイントとしては、ここでワークライフバランス等の話をしないでください。

今までの選考で聞いていなかったのか?と拍子抜けしてしまいます。

 

どの面接でも共通?面接官は「一緒に働きたい」人を探している

ここまで、それぞれの面接においての特徴をご説明してきました。

この特徴というのはぜひ頭に入れておくと良いかと思います。

もちろん業種によって若干の違いはありますが。

その中で、面接官が全ての面接において共通して見ているポイントがあります。

それは「この人と一緒に働きたいかどうか」という人間性の部分です。

正直、ここを見なければ面接する必要はないと思っています。

例え技術職や専門職であったとしても、技術や知識など(テクニカルスキル)ばかり見ていては、入社後に対人関係で問題が起こり労務対応に発展することも多いです。

実際、私の職場にも技術職はいますが、人間関係が築けず周りが疲弊しています。技術職にも対人能力(ヒューマンスキル)の向上を余儀なくされています。

それぞれの面接官に「一緒に働きたい」と思ってもらうためには、基本姿勢を最初から最後まで意識することが大切です。

基本姿勢とは一般的に

・明るい表情や発言

・意欲や熱意

・素直に話を聞き、感情を伝える

・謙虚さ、感謝の心

あたりでしょうか。

逆に、一緒に働きたいと思う社会人を思い浮かべてみてください。おそらく素養は変わらないのではないかと思います。

 

 

まとめ

面接に挑むにあたって、それぞれの段階の特徴を捉え、相手やシーンに合った受け答えをすることが大切です。

その中で、共通して意識すべきことは、「一緒に働きたい」と思われるような基本姿勢、態度です。

そこを常にキープしながら、準備した自己分析や企業研究を駆使して自分を売り込んでください。

 

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