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人間関係に疲れた人必見!良好な関係構築のためにすぐ実践すべき「感謝の循環」とは

仕事をする上で、むしろ生活をする上で1番気を配るのは「人間関係」ではないでしょうか?

人間関係の構築が苦手で、うまくいかずに悩み、疲れ、結果めんどくさくなる人も多いと思います。

人間関係を良好にするのって、難しいと感じますよね。

でも、そこでまず私たちが意識すべきなのは、たった1つのシンプルなことだと思います。

キーワードは「感謝の循環」です。

その理由を、改めて考えてみましょう。

 

 

 

良好な人間関係が感謝からはじまる理由

小さい頃、親や先生から「何かしてもらったらありがとうと言いなさい」と教えられた人、多いのではないでしょうか。

それはおそらく、良好な人間関係を築くために感謝が大切だと大人たちは知っているからです。(わかってない大人もいますけど笑)

 

では、なぜ感謝することが大切なのでしょう?

その理由は2つあります。

 

感謝は、一言で相手の承認欲求を満たす

1つ目は、「ありがとうと伝える」「感謝する」ということは、結果としてその相手の気分を高めることになります。

感謝の言葉とは

「あなたがしてくれたことは、こんなにも私のためになった」

「あなたの行動は良いことだ」

という、相手への承認をたった一言に込めることができるものなのです。

 

人は誰しも周りに認められたいという欲(承認欲求)がありますので、自分を高めてくれる相手を悪く思う人はいないでしょう。

そうなれば、相手は自分のことを良く思ってくれる確率が高くなります。

(もちろん、本音で思うことが重要ですが)

 

 

感謝すると、自然と人の良い所に目が向く

2つ目は、誰かに感謝するためには「相手の良い所に目を向けるしかない」ということです。

それは同時に、「相手の悪い所に目を向ける割合を減らす」ことにもなります。

基本的に、人間関係の悪化は人の悪い所を見つけた時に始まります。

しかし、感謝することで人の悪い所よりも良い所を見る人になれます。

そうなれば、自分が周りに対して良い印象を持てるので、自身の人間関係への満足度は高まります。

同時に人間関係でのストレスを抱える割合も減るので、まさに一石二鳥です。

 

自分が周りに感謝することは、その相手にとっても自分にとっても良い効果をもたらすのです。

これを意識せずして、良好な人間関係はないと言っても過言ではないと思います。

 

自分が感謝した人の分だけ、感謝される人になる

良好な人間関係の構築には、上記のようにまずは自分から感謝することが大切です。

ここで、更にもう一つ大切なことがあります。

 

それは、自分が感謝した分、周りから感謝されるような人になるという意識です。

 

自分が嬉しかったことがあったら、次は誰かを喜ばせる

感謝される人になるためには、自分が「ありがたい」「うれしい」と思えた言動を、次は自分が誰かに行うのです。

 

例えば、

・親身に相談に乗ってくれる上司がいたら、次は自分が後輩の相談を聞く

・接客業でお客様から良い対応をされたら、次は自分が店員さんに良い対応をする

・両親から愛情を注いで育ててもらったなら、次は自分が子供に愛情を与える

 

もちろん、自分が嬉しかったことをそのまま実践しても通じないこともあります。

人によって受け取り方が違いますので、ある意味当然ですよね笑

大切なのは、相手が嬉しいことは何かを考えて動くことです。

嬉しかったことに感謝し、次は自分が誰かを喜ばせる。

キーワードである感謝の循環とは、人が感謝できる行為を回していくという意味なのです。

 

感謝が循環すれば、良い人間関係が繋がっていく

相手が自分に感謝してくれたとしたら、その人だけでなくその人の周囲にも良い影響が広がるでしょう。

相手も人の良い所を見るようになり、周りから感謝されるような人になれば理想です。

(まあそううまくいかないこともありますが笑)

 

こうして感謝が循環していくと、良好な人間関係のサイクルが出来上がります。

そうなれば、人間関係で悩むことは激減するでしょう。

私の場合、これを意識し出してから人間関係で悩むことはなくなりました。

 

感謝するような人がいないなら、周りと真逆の言動を与えていく

いくら感謝が大切とはいえ、世の中にはどれだけ寄り添っても価値観が合わない人は一定数います。

根っからの性悪説に当てはまる人や、他人を陥れることに快楽を感じる人もいます。

良い所を見つけて感謝したいと頭では理解できても、感情が付いてこない相手もいます。

そういった人とは、一線引いて関わっても良いと思います。

 

ただ、考え方によってはその人たちは周りに嫌われる行動を教えてくれているのです。

反面教師というやつですね。

自分が嫌だと感じる人の言動は真似をせず、逆の対応を意識してみましょう。

そうすれば、嫌な人でもある意味感謝できる相手になります。

人に嫌われることを身をもって教えてくれてありがとう、ですね。笑

 

もしどうしても合わない人に嫌なことをされたとしても、それを反面教師にして自分は周りに良いことをするようにしましょう。

 

自分がスタート地点となって、感謝の循環を作っていくのです。

最初は何か損をしている気分になるかもしれませんが、後々良かったと思えるような人間関係ができていくと思います。

 

 

良好な人間関係を築くのはスキル

きっと世の中では、非常に多くの人が人間関係で悩んでいることでしょう。

複雑に絡み合う問題もあるので、なかなか解決できないこともあります。

ただ、そのたびに悩んだり逃げたりしていては、人生ずーーーっと人間関係の苦しみから解放されません。

 

良好な人間関係の構築はスキルです。技術ですので、磨けば向上します。

そのスキルの根底には、必ず今回説明したような感謝が関係していると思います。

 

この記事を見ている方は、おそらく何かしら人間関係に悩んでいる、うまくいかない、ストレスを抱えているのではないでしょうか。

最近は人間関係が疲れたからリセットする人もいると聞きます。

 

そのような方にはぜひ、「感謝の循環」を意識して欲しいと思います。

やることはシンプルなので、取り組みやすいはずです。

少しでも人間関係の壁を乗り越える参考になれば幸いです。

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