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スポーツフィールドの合同説明会に企業側で参加!体育会系人材の魅力とは

先日、体育会系学生を対象にした「スポーツフィールド」の合同説明会に参加してきました。

 

今回は、企業目線で感じる体育会系人材の魅力をお伝えしたいと思います。

 

 

 

 

スポーツフィールドとは?

まずは、スポーツフィールドのご説明を簡単にしておきます。

一言で表すと、「スポーツに注力してきた人たちに向けた就職・転職支援をする会社」です。

 

大学まで真剣に部活をしてきた人たちは、通常の就活生に比べて時間も体力もかなり制限されます。

 

そんな体育会系の学生が仕事を探す時に活躍するのが、スポーツフィールドです。

社員の方も体育会系の経験があるので、部活と就活の両立を支援してくれるはずです。

 

体育会系の人は、利用してみる価値はあると思います。

体育会系OBを対象とした転職支援も行っているようですね。

 

 

仕事もスポーツも根本は似ている

体育会系でスポーツをやってきた人は、なぜそれを続けてこれたのでしょうか。

何が楽しかったのでしょうか。

私の場合は野球部だったので、なぜ部活をやってきたのかを考えてみました。

 

スポーツのやりがい

【種目】野球

【所属】大学・高校のチーム

【理由】野球という競技が好き

【楽しさ (やりがい)】

・試合で結果が出る

・他のチームに勝つ

・練習の成果を実感する

・チームメイトと協働して強いチームを作る

 

といったところでしょうか。

(体育会系の皆さんは、ぜひ一度自分の答えを考えてみてください!)

 

そのあとに、このスポーツに感じているやりがいを仕事に置き換えてみましょう。

 

仕事のやりがい

【種目】業界 (例:自動車業界)

【所属】会社 (例:トヨタ・ホンダ等)

【理由】働く理由は追求してみよう(例:車が好き・ものづくりが好き・お金等)

【楽しさ (やりがい)】

・売上や利益など、仕事で結果が出る

・他の競合他社に勝つ

・知識やスキル習得の成果が出る

・同僚と協働して強い組織を作る

 

といったところでしょうか。

 

並べて考えてみると、スポーツも仕事も根本は似ていると感じませんか?

つまり体育会系人材は、働く理由さえあれば仕事にも注力できる可能性が高いということです。

 

企業目線から見る体育会系人材の魅力

そんな体育会系人材の魅力を、いくつかまとめてみましたので紹介します。

 

スポーツでの努力は仕事でも再現性が高い

第一線でスポーツをしてきた人は、そもそも努力するということに慣れています。

上手くなるためには、厳しい練習を継続することは必須です。

仕事でも、結果や成長を出すために経験や勉強を継続することは必須です。

努力をしたことがある人は、社会でも組織でも再現性が高いといえます。

 

指導・教育に耐性がある

スポーツには、監督やコーチ・先輩からの指導はつきものです。

これらはもちろん社会にも存在します。

むしろ仕事には賃金が発生するため、会社としてはより活躍できるよう指導するはずです。

 

パワハラ等が厳しくなったとはいえ、どの仕事でも上司からの指導は避けられません。

スポーツを通して指導に耐性がある人は、この指導を自分の成長に繋げることができます。

 

チームで動くための人間関係

スポーツでは団体・個人競技によって差はありますが、チームで結果を出すために動きます。

当然チームには様々な人がいますので、協働する必要があります。

意見や価値観が違う人、得意でない人とも一緒に動いていくための人間関係を築かなければなりません。

人間関係は社会に出ると更に複雑になります。

人間関係の悩みが絶えない社会の中で、チームで動いてきた経験は活かされるでしょう。

 

あいさつ、元気、笑顔

基本的なことですが、何気に1番重要かもしれません。

ハキハキ話す、あいさつをしっかりする、笑顔を見せるといった姿勢を叩き込まれるスポーツも多いです。

この基本姿勢ができていて、社会で悪い印象を受けることは少ないでしょう。

 

ネックは基礎学力?

体育会系の学生は、今までの人生をほとんどスポーツに費やしてきています。

そのため、勉強に費やしてきた時間は自然と少なくなっているはずです。

(もちろん文武両道の人もいますが。笑)

 

スポーツで培ってきた努力・耐性・人間関係の構築力があるかわりに、基礎学力は通常の学生と比べて低くなる傾向があります。

私の会社の体育会系人材も、最初は文章作成やパソコンスキル等には苦労していました。

ただ、持ち前の努力で乗り切って活躍している人も多いです。

 

今、体育会系人材は重宝される

現代の風潮は、「仕事と私生活の調和」であることは間違いないといえます。

働き方改革をはじめ、国としても健全な働き方と私生活の充実を推進しています。

 

ただ、それは限られた時間の中で、質の高い仕事をできるのが前提であることを忘れてはいけません。

プライベートの充実を優先的に考えるあまり、仕事への意欲を考えない人も増えています。

 

全体的に私生活重視の傾向があるので、仕事に熱を持てる人材は本当に目立ちます。

 

スポーツと同じように、仕事に熱を持って事業を牽引してくれそうな体育会系人材は、今の時代に重宝されやすいのです。

 

まとめ

組織を構成する上で、全員が体育会系である必要はありません。

真面目にコツコツと仕事をこなせる人材も必要です。

その中で組織を牽引できる要素が、体育会系人材には多いと思えます。

 

今回、スポーツフィールドの合同説明会に出展し、体育会系人材の魅力を感じることができました。

それは私たちを含め、出展している時点で全ての企業に共通しているはずです。

体育会系として頑張ってきた人は、スポーツフィールドに出ている企業をぜひ覗いてみてください。

将来、仕事で活躍する場が見つかる可能性は高いかもしれません。

 

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