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【仕事はもっと楽しめる!】就活、転職、仕事への考え方。。充実する働き方を“考える”ブログ。

就職活動や転職活動の成功ってなんだろう?

みなさん仕事をするなら、自分に合う職場で働きたいですよね?

そのためには職場選び、つまり就職活動や転職活動を成功させる必要があります。

 

まあ頭ではわかるのですが、よく考えると自分に合うって抽象的な言葉ですよね。

 

「自分に合う職場」を見つけて「職場選びを成功させる」とは、どういうことなのでしょうか。

一度考えてみましょう。

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まず知るべきは個人と組織の要求

みなさんが働く場所を探す時、

「人間関係が良い職場で働きたい!」

「営業の仕事がしたい!」

といった何かしらの希望があるはずですよね。

 

これは組織に対しての個人の要求です。

その要求は給料や労働時間などの条件面と、職種や業種、働く環境などの内容面の2つに分かれるかと思います。


それに対して、組織にも要求があります。

「高齢者のための事業を展開したい」

「こんな商品を開発して生活を便利にしたい」

 

会社が行う事業は、社会に向けて発したい組織の要求です。

その要求が社会の人々にとって価値があればあるほど、組織は発展し成長します。

 

この事業を行うために、組織である会社は社員という個人の力が必要となります。

 

つまり、個人と組織はそれぞれが求め合っているということを理解しておきましょう。

 

 

要求ばかりでは互いに不利益となる

個人が組織に要求しすきると

私たち労働者が働く場所を探す時、どうしても自分の要求や条件を意識します。

まあ生活がかかっているので当然ですよね。

 

しかし、ここで組織側の要求を忘れがちです。

「仕事が残っていても絶対定時で帰る」

「やりたくない仕事はしない」

「でも給料上げて欲しい」

という個人の要求ばかりしている人は、組織の要求を満たす人材になりにくいです。

組織側とすれば、事業を継続し発展させるためには個人の要求ばかり聞いていられません。

 

逆に組織の要求を理解し、実現するためにハイレベルな労働力を提供してくれる人ほど、組織は大切にします。

 

個人は、組織の要求を満たしてこそ自分の要求が満たせると考える方がうまくいくでしょう。

 

組織が個人に要求しすぎると

組織側としても個人の要求を妨げるような働かせ方をすると、たちまちブラック企業の烙印を押されます。

「法律を違反するような長時間労働」

「休日出勤の強要」

「パワハラ、セクハラといった人権の軽視」

これでは、個人の安定した生活を守ることはできません。

 

個人は自分の要求を満たすために働くのです。

その要求が妨げられるような会社では、働き続けることができません。

 

組織を発展させるために、個人の要求もある程度叶えるべきと考えた方が良いでしょう。

 

つまり、個人と組織がそれぞれに要求しすぎると互いに不利益になるということです。

 

大切なのは個人と組織の要求を合致させること

ここで大切なのは、「個人と組織の要求を合致させること」です。

そのためには「個人と組織の要求をバランスよく満たすこと」が大切です。

 

個人の視点では、組織の要求を理解した上で、「自分(社員)の要求も満たそうとしてくれる組織」を探すことです。

つまり、社員を大切にしようとする「意識と実績」がある組織かどうかです。

 

組織の視点では、「会社の要求を満たすために個人の要求をなるべく聞く」という姿勢が必要です。

 

労働基準法を守るのはもちろん、業績を出してくれている労働者の生活を守る義務があります。

 

就活・転職を成功させるために

今までの内容をまとめると「自分も会社もお互いの要求を叶えるのが大切」ということです。

 

その働き方を実現するために大切なのは、主に2つです。

 

自分の要求を組織が叶えようとしてくれること

組織の要求を自分が叶えたいと思えること

 

要求という言葉は、価値観と言い換えることもできます。

 

このお互いの価値観を理解するために、自己分析や企業研究が大切と言われるのです。

 

自分は組織に対して何を要求したいのか?

会社は社会や従業員に対して何を要求しているのか?

 

もちろん、一回の就職活動で個人と組織の要求がいきなり合致しないケースもあります。

その時は、自分か組織を変えて要求を合致させるよう努力するか、転職活動をして再度自分と合う組織を探すかのどちらかです。

 

組織の要求も理解してみよう

就職活動・転職活動というと、漠然と自分の希望する職場を探すことに集中しがちです。

それは決して間違いではないですが、組織にも要求があることを覚えておきましょう。


この個人と組織の要求を合致させることを求め続ければ、いつか満足できる働く環境を見つけられるはずです。

それこそが、職場選びの成功と言えるのではないでしょうか。

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