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【これからの必須スキル】自分で考える力がなぜ大切かを考えてみる

皆さんは仕事をしていて、

「まずは自分で考えろ!」

「君はどうしたいんだい?」

と上司や先輩に言われたことありませんか。

 

ではそもそも、何で自分で考えることが大切なんでしょうか?

それをまず考えてみましょう。

 

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今は「正解を探して選ぶ」時代

IT技術の驚異的な進化により、現代はインターネットが全ての人の身近にあります。

そして世の中には情報が溢れかえっています。

 

私たちは少しでも何かに困ったらネットで検索しますよね。

 

検索すると「この時はこうすべき」というHOW TO(手段や方法)がたくさん出てきます。

そのHOW TOを実践すれば、何かしらの行動は起こせます。

 

そのため、現代では「正解をどこかから探し出して選ぶ」という方法を取りがちです。

 

つまり自分で考えなくても、それっぽい正解に辿りつけるのです。

 

 

なぜ自分で考えることが大切なのか

仕事には正解のない事が多い

先ほど、現代は「正解を探して選ぶ時代」と言いました。

でも、そもそも仕事に正解はあるでしょうか?

 

どんな仕事でも、ある程度基本となるやり方や手法は存在します。

「売れる営業の話し方」や「効率的な仕事の進め方」「受かる面接の答え方」など、普遍的な正解は調べればすぐ見つかるでしょう。

 

しかし、仕事はテストのように答えが明確ではありません。

調べて選択した正解が、自分の状況に合うかどうかはわかりません。

情報が全て正しい訳ではないかもしれません。

 

そのため、正解と思える情報を受け取った後も「本当にそれが良いのか」自分の頭で考える必要があります。

 

正解は時代と共に変わる

新しい技術、法改正、日本や他国の経済状況など、これからも変化の激しい時代は続きます。

仮に今正解だと思っている手段や方法も、10年後、5年後、3年後には通用しないかもしれません。

 

何も考えずにただ言われたことをする、情報の通り行動していては時代の変化についていけません。

そこで求められるのは「様々な情報や手段、知識を繋ぎ合わせて、正解を作る」ことです。

それには「自分で考える力」が必要なのです。

 

 

自分で考えられる人が活躍する理由

結果が出る人と出ない人の差は「自分で考えているか」どうかが大きな要素です。

その理由は、先ほどお話した通り仕事の正解を自分で作っていく必要があるためです。

 

自分で考えられる人は、仕事を与えられた時更に良い方法を探そうとします。

 

「もっと効率的なやり方はないか」

「本当にこのままで良いのか」

「ニーズと少しズレていないか」

 

特に年次や階級が上がれば上がるほど、作業ではなく思考のスキルが必要になります。

活躍する人ほど、より複雑な仕事を担うことになるからです。

 

若いうちから自分で考えようという姿勢がある人は、新たな仕事の依頼や新規プロジェクトに推薦しやすくなります。

 

誰かの指示(正解)がないと動けない、マニュアル通り(正解)にしか動けない人に、正解を作っていく仕事は与えられませんよね。

 

自分で考える力がある人の特徴

では、自分で考える力がある人はどんな特徴を持っているでしょうか。

 

得た情報を自分の言葉で話すことができる

自分の言葉で話せるのは、本当に理解できているという証拠です。

情報や知識は、インプットするだけでなくアウトプットできるような意識が必要です。

 

なぜその仕事をするのかという本質の目的を考える

ただ流れ作業で仕事をするのではなく、「この仕事は何のためにあるのか」「誰のためになるのか」という本質を掴むことは大切です。

本質が理解できれば、手法はいくらでも改善できます。

 

行動した後の想定、予測ができる

自分で考えて行動すると、目的が理解しやすくなりす。

目的がわかると結果も想定しやすくなります。

その結果の後、どんなことが起こり得るかという想定や予測もできます。

リスクヘッジというやつです。

 

イレギュラーな対応にも柔軟な対応ができる

上の想定や予測と近いですが、自分で考えて行動すると目的が理解しやすくなります。

そうすると、途中でイレギュラーやアクシデントが発生しても軌道修正ができます。

それは目的を理解しているからです。

 

他にもありますが、主な行動要因は上記の通りです。

何か伸び悩みを感じたりチャンスが少ないと思う方は、意識してみてください。

 

正解は自分で作っていく時代に

これから、正解のない複雑な時代を乗り切るために。

手段や方法に頼らず、情報を鵜呑みにせず、マニュアルだけにこだわらず、その時々の正解を作っていく能力が必要です。

そのために、「自分で考える力」が求められ、それを伸ばしていくことが大切なのです。

 

私の記事を読んでみて、何か一つでも考える癖をつけていただければ幸いです。


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