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【仕事はもっと楽しめる!】就活、転職、仕事への考え方。。充実する働き方を“考える”ブログ。

「仕事辛い」はいつまで我慢?転職を考える判断基準とは

頑張って働いているみなさん、転職を考えたことはありますか?

仕事をしていると、おそらく色んな嫌なことがあると思います。

 

  • 上司や同僚などの人間関係
  • 自分の苦手な業務内容
  • 失敗や挫折
  • 長い労働時間
  • 上がらない給料

 

その嫌なことをなくすために、転職という方法は最も簡単です。

ただ、仕事を変えることはリスクもあります。

では本当に転職すべきタイミングはいつで、どういう時なのでしょうか。

また、決断すべき判断基準は何でしょうか。

一度考えてみてください。

 

 

 

仕事が辛い時に考えるべきこと

そもそも仕事は辛いものと受け入れる

仕事が辛い!嫌だ!と感じている方、それらのマイナスな面を全く感じない仕事はあると思いますか?

 

おそらくですが、そんな職場はないと思います。

どこの職場にも嫌な人、合わない人はいるでしょうし、仕事は結果がつきものですからプレッシャーもあるでしょう。

全てが完璧でミスがない人もいませんし、いきなり自分の理想通りな働き方ができる人も少ないと思います。

 

つまり、仕事で辛いことや嫌なことがあるのは普通のことです。

誰にでも、どの職場でも共通なのです。

 

辛いから嫌というだけで転職に逃げない

よく「辛かったら逃げても良い」という言葉を聞きます。

ただ、それはあくまで最終手段です。

 

辛いから嫌だからという、逃げの理由だけで転職することはおすすめしません。

それでは、どの悩みにぶつかると逃げで解決する癖がついてしまいます。

 

なぜならどの職場にも辛いことがあるのは普通だからです。

 

気付けば「逃げ」以外何のスキルもつかないまま年だけ重ねるということになりかねません。

きっと一生辛いままです。

 

 

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辛い時は耐えようと頑張るのではなく変えようと頑張る

辛さから逃げるために転職をするなと言われると、「じゃあひたすら頑張って耐えればいいの?」と思う人もいるかもしれません。

当然、悪い状況を打破するためには頑張る必要はあります。

ただ、それは耐えることではありません。

 

無理して耐えることは、心身ともに支障をきたすきっかけになり得ます。

 

ここで頑張るべきなのは、「自分か組織を一度変えよう」とすることです。

嫌な人合わない人に対しては、良いところも見つけてみたり、合わそうと努力したりするだけで、少し歩み寄れるかもしれません。

 

労働時間が長いなら、効率化を考えたり改善を提案してみれば周りも変わってくれる可能性もあります。

 

ミスは次にうまくいくための材料と捉える、プレッシャーは乗り切れば達成感を味わえるというような、自分自身のマインドを変えることもできます。

 

このように、何かを変えようと動いてみる方が、悩みや困難を乗り切るスキルアップに繋がります。

もし結果的に転職することになったとしても、改善を試みた行為は職務経歴書や転職理由でのエピソードとして使えるため、一石二鳥です。

 

それでも転職すべきという判断基準は

今の環境が嫌だなと思いつつも、自分や組織を変えようと一度頑張ってみたとします。

おそらくその時は、今までの悩みに加えて新たに行動を起こすというストレスも追加されてくるでしょう。

では、どこまで頑張れば良いのでしょうか。

そして、やっぱり転職すべきという判断基準はどこにあるのでしょうか。

 

それは、

「周りや組織が変わろうとする様子がない」

「人として大切にされていると感じない」

 

という2点であると思います。

個人の捉え方で違いはありますが、この2点が揃わない場合は環境を変えるべきです。

 

つまり、自分が頑張って何かを変えようとした時、組織として聞く耳を持ってくれなかったり、逆に批判してきたりする場合です。

そうなると、今の環境で頑張る理由はなくなります。

 

私が転職した理由と行ったこと

私が転職した理由は、劣悪な労働環境でした。

人間関係は悪くなかったのですが、労基法に反した長時間労働をはじめ社員の労働環境を軽視する点に疑問を持っていました。

残業代はみなしであり、給料を時給換算すると最低賃金を下回ります。

そこで私は、労基法を調べて今の環境が反している箇所を洗い出し、業務改善案と合わせて会議の議題にしました。

しかし、当時の代表は「検討はするがまず顧客のことを考えて仕事をする」という意見でした。

この時点で、私は組織と自分の価値観の差を感じ、転職が決意できたのです。

 

価値観の差は、自分の悩みや問題を解決するために何かを変える行動をした時にこそ、明確にわかるものなのです。

その時に感じた「働く人にとっての適切な労働環境を作りたい」という意志を志望動機に、今の人事へ転職できたのです。

 

 

改めてポイントを振り返ります。

・そもそも仕事って辛いものと認識する

・辛い時は転職に逃げず、耐えようとせず、まずは変えようと頑張って行動してみる

・その行動の結果、組織と価値観が合うかどうかで転職を判断する

・価値観が違う、もしくはその違いを大切にしてもらえない場合は、環境を変える

 

きっと前向きな仕事や転職ができると思います。

もし転職しよう!と思ったら、今その転職の原因を解決する方法がないかを探しましょう。

 

自分が全く辛さを感じない完璧な職場は存在しません。

でも、自分の辛さを解決する方法はあります。

 

ぜひ一度考えてみてください。

 

 

 

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